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スタッフブログ

「2020年も、宜しくお願いします!」仕事始めのご挨拶

2020年1月8日

 

2020年、今年もよろしくお願いいたします!!

 

アネティのカワグチです。弊社アネティは1月6日より仕事始めでございました。本年も宜しくお願いいたします!皆さまは年末年始、ごゆっくりできましたでしょうか?早いもので、2020年ももう、1週間が過ぎたんですね。。さて、今回は新年初めてのブログということで、まずはお正月らしいニュースからご紹介していきたいと思います!

お正月らしいニュース。

 

今年の干支”子”にちなんだ話題として癒し系動物のカピバラが注目されていました!パンダに門松、カピバラにおせち アドベンチャーワールドのお正月(毎日新聞)(イメージよりはかなり大きなネズミでしょうか。。※世界最大のネズミ。大きいものは130cm、60kg近くあるとのことです。)記事の写真では、カピバラがおせちを食べている様子やパンダが門松と納まっている可愛らしい様子がご覧いただけます!残念ながら見に行くことはできませんでしたが、こういった催しは多くの人に喜ばれますね!

また、新しい年といえば新年会ですがこんなニュースを発見しました。子年生まれが一堂に/狩俣で新年合同同窓会(宮古毎日新聞社)記事によりますと、宮古島の狩俣地区で子年生まれの”12歳~96歳までの約100人がスーツや着物姿などで会場に訪れ、12年ぶりの合同同窓会で旧交を温めながら子年の新年を盛大に祝い、無病息災を全員で願った。”とあります。驚いたのは同地区では1969年から今年で51回も開催されているそうで、沖縄の土地らしく世代同士で余興を披露するなどなんともめでたい新年会の微笑ましいニュースではないでしょうか。

 

 

年末年始に関するアンケート、意識調査など

 

お正月らしいニュースを調べている中で、年末年始の過ごし方に関する記事や、アンケート調査も発見いたしました!今回は何といっても、最大9連休という大型連休がありましたね。JTBが行った調査によると、今年はその大型連休の影響もあってか、海外旅行に行く人数は過去最高の76万2,000人と推計。年末年始に海外旅行に行く人は過去最高に、平均費用は前年比1.0%減の20万2,000円(MONEYzine)ただし、国内旅行に行く人数は減少傾向ということで全体的には旅行費用を抑える傾向も見られているとのことです!

また、旅行以外にも年末年始を自宅や実家で過ごす人に関して、年末年始の出費に関する面白い記事がありました!年末年始にかかる出費の平均金額は10万6519円……中でも一番納得できないのは、年末のアレ!?(Suits-woman.jp)株式会社プラスワンが行なった「年末年始の出費に関するアンケート」によると、年末年始の出費について「イタい」と感じている人は全体の85.7%とし、その出費の平均値は10万6519円とのことでした。こちらの調査の中で出費を10項目に分けていて、「クリスマス」から「忘年会」「帰省」「お年玉」「新年会」など確かに、少し聞いただけでもよく年末年始にかけてたくさん消費をしているなと、納得がいく調査結果でした。また、記事の中で”最近はSNS上で忘年会を敬遠したい“忘年会スルー”という言葉が注目を集めており、忘年会じたいをネガティブに考えている人が増えています。”と言及しており、社会の変化や時代の流れを感じます。。

 

おわりに―

本日は2020年最初のブログということで気になった記事をご紹介しました。

今年は何といってもオリンピックイヤーとなりますが、いろいろなニュースや出来事を知り、学んでいきたいと思いますので引き続き宜しくお願い致します!

 

「皆様にとって、良い1年となりますように!」

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「にわかファンも 、ONE TEAM!」新語・流行語年間大賞

2019年12月5日

こんにちは!アネティカワグチです。

すっかり寒くなってきましたが、もう12月なんですね。
さて、本日はこの話題をお送りしたいと思います。

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「新語・流行語」からみる社会の変化 ― 働き方はどう変わってきたか?

2018年12月4日

こんにちは。アネティPRパートナーの森口です。年の瀬を迎え、今年を振り返るニュースが出てきました。先日も「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。トップアスリートたちの真剣なまなざしの間に差し挟まれる「そだねー」、もぐもぐタイムとともに強く印象に残っている方も多いことでしょう。

その年の出来事や流行を表すことばは、時間の経過とともに使われなくなることもありますが、社会の変化の兆しをとらえた新しい言葉は、その後長く使われていきます。逆に言うと、それらを遡って見ていくと、社会の変化がいつ頃起こったのかが見えてきます。「働き方改革」(2017年にノミネート)が叫ばれる昨今、試みにノミネートされたことばから「働くこと」に関するものを見てみましょう。

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プレスリリースの力

2017年11月27日

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はじめまして。アネティ新人のサソウです。今回からブログデビューさせていただきます。日々学ぶことの多い立場ですが、みなさんに少しでも興味を持ってもらえるようなブログが書けたらと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします!

みなさん、海外から見た日本って、どんなイメージだと思いますか? 76億通りの色んなイメージがあると思います。私は今年の夏まで約6年間半、海外に住んでいたのですが(こちらについては後々違うテーマでお話しします!)、色々な国の人からよく聞いたのは‘礼儀正しい’、‘時間に正確’というイメージ’でした。

(さらに…)

Instagram広告の勢い

2017年3月31日

先日、Instagramの広告主が100万を超えたことが発表されました。
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Instagramの広告主が全世界で100万を突破
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昨年月時点では50万、半年でおよそ2倍になったそう。
ときどき見る程度…のライトユーザーの私にとっては、開くと機能が追加されており
サービスそのものの活発さを感じていたのですが、この広告主の数もかなりすごいですね。
日本企業は何社くらいが広告主になっているのでしょうか?
スクロールしていたら広告が出てくるというのは他のSNSも変わりませんが、
視覚的に写真や動画が前面に出てくるInstagramは、広告が記憶に残る率も高いように思います。
動画も再生回数も数十万件以上と表示されている広告も多く、
ユーザーも広告を見ているという意識が低いのではないでしょうか?
Instagram熱は個人も企業もまだまだ続きそうですね。

[okazaki]

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