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グローバルPRのキーワードはPESO

2015年10月4日

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2015-09-30-190101

ウンジュウウンカイ目の誕生日を迎えた9/30の夜は、PR協会のセミナーに出席していました。「グローバルPRの最新事情~ ブランドと企業広報におけるメディアミックスの新手法を探る ~」というテーマで、米PRWeek編集長スティーブ・バレット氏を招いての講演会。

そのキーワードは「PESO」。

日本でも新しいマーケティングの概念として数年前から「トリプルメディア(Paid media、Earned media、Owned media)」が盛んに取り上げられていましたが、そこにShared mediaを加えた4メディアがPESOと呼ばれ、アメリカでは一般的になっているようです。

トリプルメディアの考え方は、Earned Mediaにソーシャルメディアが含まれておりなんとなく違和感があったのですが、PESOでは

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Paid media=広告
Earned media=PR(パブリシティ活動)
Shared media=ソーシャルメディア
Owned media=自社メディア
———————————————

という区分になっており、すごくしっくりきます。この4つのメディアを組み合わせ、どうアプローチするかが、今のPRに求めらえることになります。

また、バレット氏のお話で印象的だったのは、Owned mediaの事例です。コカ・コーラ社では、2011年から自社のコンテンツサイトを運営しているそうですが、ニューヨークで肥満防止のため炭酸飲料が規制される動きがあった時、その反論記事を自社サイトに掲載することで、多くの共感を得て、ソーシャルメディアでシェアされ、それが様々なメディアでのへの報道に繋がったそうです。

新聞・雑誌・テレビなどの伝統的なメディアだけでなく、ソーシャルメディアや自社メディアが新たなメディアとして力を持つ今、私たちPR会社も、新しい発想でクライアントサポートを行っていかなければならないと思います。

アメリカのPR会社では、デジタルコンテンツの専門部門が設置されたり、広告代理店を買収・新設したりという動きもあるとのことですが、それは日本でもありますね。

弊社でも、大手企業に引けを取らないご提案ができるよう、各分野のスペシャリストとの連携に力を入れています。

ただ、それを統括する担当者は、全てのメディアに関し、知識と理解がなければ、スムーズに動いていきません。バレット氏もこの4メディアに精通した人材を獲得することが鍵と話していましたが、それは本当に重要だと思います。

日々の業務のボリュームも大きいですが、それに追われるだけでなくメンバーみんなが幅広いスキルを磨き続けていかなければ生き残っていけないと、改めて感じました。クライアント様のためにも、頑張っていきたいと思います!!

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