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「マンホールのふた」の活用いろいろ

2014年9月30日

少し前ですが、毎日新聞夕刊に各地で「マンホールのふた」が様々な形で活用されているとの記事がありました。

記事によると、各自治体により特色ある「ふた」が設置され始めたのは1980年代。地域の特産物があしらわれたものが多いですが、近年は地元のプロスポーツチームとのコラボなども見られるそうです。

さらに、最近はARや2次元コードが付いており、スマホやタブレットをかざすとCMや観光情報が見られるものもあるとのこと。ARや2次元コードは、様々なものを広告や情報発信源に変えられるのだなと思いました。

普段街を歩いていると「こんなところにも?」と広告などはつい気にしてしまうのですが、このような「ふた」は見たことがありませんでした!気にしてみると、身近な所にも珍しいものがあるかしれません。

ちなみに長野県で見たりんごの「ふた」がかわいかったです。

[okazaki]

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