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教育・人材・医療・福祉の分野を得意とするPR会社です。

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スタッフブログ

「2019年、あと何日?」新語・流行語大賞”予想”

2019年11月5日

こんにちは!アネティ新人のカワグチです。入社後、初めてのブログを投稿いたします。これから、最近気になるモノ・コト・ニュースをPRの視点に結び付けて発信できればと思います!よろしくお願いいたします!

ところで、皆さまは2019年が「あと何日か」ご存じでしょうか。今日現在で「あと56日」で2019年が終わり、2020年を迎えるそうです。皆さんにとって今年はどんな年だったでしょう―。本日は、2019年の振り返りに関連して少し早めの話題をご紹介できればと思います!!

先日オリコンニュースにて“2019年の新語流行語大賞予想”という記事が掲載されました。気になるトップ3をご紹介いたします!

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「新語・流行語」からみる社会の変化 ― 働き方はどう変わってきたか?

2018年12月4日

こんにちは。アネティPRパートナーの森口です。年の瀬を迎え、今年を振り返るニュースが出てきました。先日も「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。トップアスリートたちの真剣なまなざしの間に差し挟まれる「そだねー」、もぐもぐタイムとともに強く印象に残っている方も多いことでしょう。

その年の出来事や流行を表すことばは、時間の経過とともに使われなくなることもありますが、社会の変化の兆しをとらえた新しい言葉は、その後長く使われていきます。逆に言うと、それらを遡って見ていくと、社会の変化がいつ頃起こったのかが見えてきます。「働き方改革」(2017年にノミネート)が叫ばれる昨今、試みにノミネートされたことばから「働くこと」に関するものを見てみましょう。

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プレスリリースの力

2017年11月27日

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はじめまして。アネティ新人のサソウです。今回からブログデビューさせていただきます。日々学ぶことの多い立場ですが、みなさんに少しでも興味を持ってもらえるようなブログが書けたらと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします!

みなさん、海外から見た日本って、どんなイメージだと思いますか? 76億通りの色んなイメージがあると思います。私は今年の夏まで約6年間半、海外に住んでいたのですが(こちらについては後々違うテーマでお話しします!)、色々な国の人からよく聞いたのは‘礼儀正しい’、‘時間に正確’というイメージ’でした。

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Instagram広告の勢い

2017年3月31日

先日、Instagramの広告主が100万を超えたことが発表されました。
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Instagramの広告主が全世界で100万を突破
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昨年月時点では50万、半年でおよそ2倍になったそう。
ときどき見る程度…のライトユーザーの私にとっては、開くと機能が追加されており
サービスそのものの活発さを感じていたのですが、この広告主の数もかなりすごいですね。
日本企業は何社くらいが広告主になっているのでしょうか?
スクロールしていたら広告が出てくるというのは他のSNSも変わりませんが、
視覚的に写真や動画が前面に出てくるInstagramは、広告が記憶に残る率も高いように思います。
動画も再生回数も数十万件以上と表示されている広告も多く、
ユーザーも広告を見ているという意識が低いのではないでしょうか?
Instagram熱は個人も企業もまだまだ続きそうですね。

[okazaki]

日常生活に溶け込むAIロボット

2017年2月28日

4月4日に講談社から創刊される「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」が話題になったりと、人工知能(AI)ロボット関連のニュースをよく耳にします。

同じパートワークという形式の雑誌でロボットをつくるシリーズといえば、デアゴスティーニの「ロビ」がヒットしましたが、このアトムはどうでしょう。完成は2018年9月らしいのですが、総額がいくらになるのか気になります。

この他にも、AIが人間の代わりに採用面接を行うサービス(5月開始予定)や、病院でPepperによる問診が導入されたりと、日常生活にどんどん溶けこんでいくAI。

そしてついには、AIロボットがランウェイを歩く時代に…
2月上旬、Pepperのファッションショー「Tokyo Pepper Collection」が、虎ノ門ヒルズで開催されたというニュースを見ました。

「働くPepperに着せたい服」というテーマで作品を募集し、最終審査には、保育士、看護師、空港のグランドスタッフ、旅館の従業員、工事現場の作業員の作品が残りました。グランプリには、空港のグランドスタッフが選ばれましたが、個人的にはPepperは着物が似合うと思い、意外な一面を発見しました。ロボットはみな同じ顔に見えますが、服を着ることで表情や性格が変わって見えてしまうので、不思議ですね。

そして、審査員のプロフィールを見ていて、「ロボットスタイリング協会」という団体と資格があることを初めて知りました。ロボットのスタイリスト…新しい職業ですね。

イベントはファッションショーだけでなく、Pepperの活用事例の展示や、「常識をくつがえす可能性を秘めたロボット」をテーマとしたPepper用アプリのコンテストなども開催したようです。

主催したSoftBankのサイトを見ると、Pepperを導入している企業数は約2,000社(2017年2月現在)とのこと。今後ますます、PepperなどのAIロボットを使ったPRが増えていきそうですね。

[makabe]

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