
仲村 明子 / Akiko Nakamura
株式会社アネティ
代表取締役
人事・採用・教育などの業務でキャリアを積んだ後、"広報(PR)"という仕事に出会い、天職と感じる。
2006年3月にPR会社アネティを設立し、現在に至る。
韓国に3年半滞在した経験あり、ソウルに友人多数。
趣味はアート鑑賞。シュールレアリズムやモダンアートが好き。
2012/4/14 土曜日
スマホやタブレットPCを学習ツールとして利用するのは、
既にあたりまえになってきていますね。
時事ドットコムに掲載されている、
『子ども向けアプリ続々=ニーズ把握、新商品に反映』
というニュースによれば、文字や歌の学習用からゲームを
通じた社会体験ができるアプリまで、様々な子供向け
アプリが出ているそうです。
私も、英語や韓国語など、語学学習系や辞書・翻訳アプリを
ダウンロードしていますが、これがかなり重宝しています。
ちょっとした空き時間にできるのがすごくいいんですよね!
一方で、今日複数のメディアで、恐ろしいニュースも。
なんと、スマホに登録されている個人情報を自動的に流出させる
アプリが見つかったとか。
私はゲームなどはダウンロードしませんが、ちょっと便利そうだな・・と
思うアプリは比較的簡単にダウンロードしてしまっていました。
これからは、開発者が信用できるかどうかしっかり確認してからに
しないと・・とつくづく思います。
が、信用できるかどうかはどう判断すればいいのか?
やはりそこは、既にリアルビジネスでも実績のある企業のものを
選ぶというのが安全策でしょうか。
例えば、この季節、新入社員研修でしっかりビジネスマナー研修を
受けた新人が職場に配属されてきますが、そこで先輩社員として
しっかりしたマナーのお手本を示したいところ。そんなときに便利
なのがこの旺文社のアプリ『知っておきたい現代ビジネスマナー』。
出先で「あれ、こういうときどうするんだっけ?」とわからなくなって
しまったときにも、スマホアプリならその場で確認できてとても便利。
重要な場面でも失敗を避けられる、必須のビジネスツールかも
しれません!
検索したところ、同じ旺文社の『大学JUKEN新書シリーズ』の
プレゼントキャンペーンも出てきました。
今年残念ながら受験に失敗してしまった皆さん、今がチャンス!^^
介護福祉士を目指す人には福祉の人材派遣・育成で実績のある
ニッソーネットが共同開発した『介護福祉士受験対策問題集2012』
という受験対策アプリも!
ダウンロードには慎重に。
でもその便利さは最大限活用しないと損しちゃいますね!
2012/4/1 日曜日
内閣府の有識者検討会が31日に公表した「南海トラフ」に関する
推計について、今日のニュースで各社が報じていますが、
それぞれ数字が違います。
読売新聞: 浜岡原発は21m…南海トラフ地震の津波想定
朝日新聞: 南海トラフ地震予測、10県で震度7 津波最大34m
日経新聞: 南海トラフ地震、10県153市町村で最大震度7も
津波20メートルは6都県23市町村、有識者検討会
それぞれ、公表内容の異なるところをとってきているので数字も違って
いるわけですが、 同じ発表で、こんなに取り上げる数字がばらつく
のは珍しいと思います。
一番ドキッとするのは、やはり朝日新聞の“34m”のところですね。
そういえば、2008年に立ちあがった、日経、朝日、読売の記事が
読み比べられるという画期的なサイトだった「あらたにす」が、
今年2月29日にひっそりと終了しました。→ http://allatanys.jp/
その代わり(?)、Facebook上に 『日経、朝日、読売3社で運営する、
学生たちで作る、学生のための「言論空間」』として別の「あらたにす」
が立ちあがっていました。4,000人超が「いいね!」を押している
割には、活気がない感じですね。
Facebookと言えば、購入してなかなか読めなかったNewsweekの
Facebook特集号をやっと読みました。Facebookを利用することで、
知らず知らず自身のプライバシーが侵害されていることを警告する内容。
読んでいて、ちょっと怖くなってきました。
アネティでは、現在研修事業にも力を入れているのですが、
こういったソーシャルメディアとの付き合い方については、
「ビジネスモラル研修」の中に盛り込んでいます。
企業のリスクマネジメントの一環として受講していただける
よう、テキスト等の充実も図っているところです。
受注増加に向けてがんばります!
2011/6/7 火曜日
弊社クライアントである介護スクールの講師の方が、長い時間関わり
やっと完成となったニンテンドーDS用ソフト「介護ナビDS」が、6月2日に
発売されました。
遅ればせながら、先ほどそのニュースを検索してみたら、ナント
岡本夏生がその記者会見にやってきていたのですね!
岡本夏生といえば、すいぶん昔に大ブレイクしていた記憶があり
ますが、最近また芸能界に再浮上しています。
でも、この記者会見でのサービス精神たっぷりの発言の数々を
みると、やっぱり競争の激しい芸能界を生き残る人というのは
違うな~と思いました。すごく岡本夏生を応援したくなってきました^^
そして、そんな意外なタレントを起用した発売元企業は、とても
センスがいいな~と感じました。
いまどき、ニンテンドーDSの新ソフトというだけでは、マスコミにとりあげて
もらえないのはもちろん、「介護」という地味~~~なソフトをまじめに
まともにPRしても、介護業界でちょっと話題になる程度で終わっていた
ことでしょう。
「介護ナビDS」という商品と“最高齢グラドル”岡本夏生の組み合わせ、
これがあったからこそ、多数のメディアに露出し、商品が世の中に
知られていくわけですね。
アネティでは、これまでは芸能人を起用した記者会見などを担当する
機会はそれほど多くありませんでしたが、今年後半からは、芸能
プロダクションのご協力を得て、積極的にご提案をしていきたいと
思っているところです。
今回のこの記者会見は、とてもいい事例ですね。
画像はこの話と関係ありませんが、先日羽田空港に行った時の
お土産ショップの写真です。
もう、メインは「東京スカイツリー」に。
「東京タワー」のお菓子は、その脇に、ひっそりと置かれていました。
ちょっとさびしい気持ちになりました。
2011/5/31 火曜日
あちこちで報道されているとおり、AKB48のシングル
“Everyday、カチューシャ”が、オリコン週間ランキングで
初週売上133万枚超を記録しました。
これまではMr.Childrenの“名もなき詩”が最高で約120万枚
だったとのことですが、それはCD全盛の1996年。音楽CDが
売れなくなった2011年にこの記録というのはすごい数字です。
ですが、ここにはかしこい仕掛けが・・・。
もともとファン層がどんどん広がっているので、前作より
売上アップとなることは予想できたわけですが、そこに
6月9日に開催の「第3回AKB48選抜総選挙」投票カードと
握手券まで付くのですからこれは当然売れますよね。
熱心なファンは、もう全財産を投入しているでしょう。
これも秋元康氏のアイデアでしょうか。天才ですね。
既存のものに、付加価値をつけて、価値を何倍にも高める・・・
簡単なようで意外とみんなできていないことです。
これはPRの観点からもとても参考になります。
PR会社である私どもが関わるクライアント様の商品・
サービスにも、既に競合するものが多々ある場合があります。
(というか、そういう場合の方が多いです。)
これまでこの世になかった画期的な商品やサービスなど、
毎月出てくるわけではありませんので、既存のものを足したり
引いたり割ったり掛けたりして、商品・サービスをブラッシュ
アップして、それをアピールしていくことになります。
その際、今回のAKB48のケースのように、消費者が何として
でも欲しくなる価値をつけられれば、それはブレイクすること
間違いなしですね。
PR会社が商品開発の段階から情報共有できることは、少なからず
あります。そんなときには、このAKB48の事例を参考に、
もっと商品を磨けないか考えていきたいと思います!
2011/4/23 土曜日
近年、ティーザー広告が流行っているようです。
ティーザーとは英語のteaseからきたもので「じらす」という意味もあります。
ティーザー広告というのは、発売する商品や公開前の映画など、情報を
断片的に少しずつ出していって消費者の興味・関心を引き、商品や
サービスのヒットにつなげようとするプロモーション手法の一つです。
広告だけでなく、ティーザーサイトが開設され、様々なキャンペーンが
仕掛けられている例も多いですね。
で、なんでこの話かといいますと、五反田に突如現れたUNIQLOの
ショップは、この未完成の店舗自体がティーザー広告になっていると
感じたからです。
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この写真は先週半ばに撮りました。白い箱型の店舗の中にはまだ何も
ないのに、イメージキャラクターの写真やロゴが貼られています。
普通、こういった店の外壁に広告が貼られるというのは、最後の
仕上げのように思いますが、この店舗の場合、白い四角い形や
写真、ロゴによって、「あ、ここにユニクロができるんだ!」「やっぱり
黒木メイサ、かっこいいね」「ここにできると便利だな~」とか、店が
できる前からワクワク感があったり、いろいろなことを考えるんですね。
これだけで、もう広告効果抜群ですね。自分たちの店舗の壁なら、広告
掲出費もかからないでしょうし。
この店舗、昨日オープンしたようですので、今日にでも寄ってみようと
思っています。
UNIQLOさん、次にこの店舗で何を仕掛けてくれるのか、楽しみに観察して
いきたいと思います!!
2011/4/9 土曜日
福祉の人材サービス・育成のニッソーネットさんが、被災地で
介護ボランティアをする方々向けに、介護ボランティア支援ガイド
『かいごのて』を作成しました。
このガイドブックは、ニッソーネットさんのHPから、誰でも自由にダウン
ロードして使用することができます。
「介護の経験はないけれど、ぜひ被災地に行って役立ちたい」という方々が
たくさんいらっしゃると思います。
ぜひ、このガイドブックで予備知識をもって現地にむかっていただければと
思います。
<ガイドブックの内容>
① ボランティアの受け入れ先
② ボランティアとしての心得
③ 高齢者の方とのコミュニケーション
④ 認知症の方の対応
⑤ 傾聴・寄り添い
⑥ 被災地の高齢者の方の健康管理
⑦ 自身のメンタルヘルス
2011/3/27 日曜日
日々の被災地の報道は、日本人の心を揺り動かしています。
多くの方が「何かしたい、しなければ!」という気持ちを持ち、
またその中の多くの方がそれを実行に移されています。
当然、企業でも「何か支援を!」と、様々な支援活動が始まって
います。そのため、当社のようなPR会社には、「それをどうやって
広報したらよいか?」というご相談を多数いただきます。
企業の支援活動は、もちろん素晴らしいCSR活動です。ですが、
こういった時期の広報活動は大変難しいものです。
義援金はすでに多数の企業が行っており、よほど思い切った金額で
ない限り、メディアに取り上げられることは難しい状況です。
もちろん大企業や著名経営者、タレント・有名人等が行っている
寄付や支援活動は大きく報道されています。こういった影響力の
ある事例は、共感を呼び、更に支援が拡大したり、同様の支援
活動を誘発したりという効果が期待できるため積極的に報道されます。
ですが、一般の企業が義援金活動を行っていることやその金額を
声高に発信していくことは、却って反感をもたれてしまうことがある
ことを認識する必要があります。
日本人の国民性からも、こういったことは粛々と行うべきという
感覚があります。
ですので、一般の企業において、義援金募集や寄付の活動を
行った場合は、HP上だけでの情報発信にするか、ニュースリリースを
配信する場合にも、“淡々と事実を伝える”内容で作成することを
お勧めします。
また、義援金募集は、企業や社員の皆さんが持つネットワーク、
例えばfacebookやTwitterといったソーシャルメディアを活用
していくのも効果的です。
ただ、ここで全く逆のことを言うようですが、「義援金募集」という
スタンダードな活動ではなく、とてもユニークでその活動を広く知って
もらうことが、被災地の皆さんの大きなサポートにつながることであれば、
その情報は歓迎されるでしょう。
とにかく、この時期の広報活動は「自社のブランディングのため」と
いう意識は抑え目にして、「本当に現地で被災されている方々のために
なるか」ということを第一に考えていかれるといいと思います。
もし「こういったケースはどうか?」とご判断に迷われた場合は、
遠慮なくご相談ください。
2011/2/21 月曜日
docomoの携帯をSamsungのGalaxyに変えました。
これまで、かなり使い込んだdocomoP905iと、iPhoneの2台使い
でしたが、docomo携帯のバッテリーがそろそろ寿命になって
きたので、スマートフォンに変えました。
使い心地は?
それが、すご~くよいのです。
デザイン性はやはりiPhoneに軍配があがると思いますが、
とにかくサクサク動く、そのスピードがいい!
そして軽い!!
電波もやっぱりdocomoですね~。
メールをダウンロードするのも、乗換案内を調べるのも、
iPhoneだと3駅ぐらいかかっていましたが(地下鉄だとなかなか
つながらなくて)、これでかなり時間短縮できそうです。
孫正義ファンの私としては、iPhoneユーザーでいたい気持ちも
ありますが(iPhoneにもやっと愛着が出てきたところ)、
スマートフォン2台は不要なので“解約”となりそうです。
2011/2/14 月曜日
この連休は寒かったですね~。
金土は、もしかしたら雪が積もるかと思いましたが、
結局そこまでにはならず、ホッとしました。
この3連休、私はほとんど自宅から出ず、ダラダラと仕事を
していました。そのため、肩がガチガチにこっています。
もともと首・肩が異常なほどにこってしまう私は、最近愛用
しているものがあります。
日本に住む韓国人の友人がすっかりハマっており、それほど
期待せずに購入しましたが、実際に使ってみると、期待を
遥かに上回る性能です!!
先日、大ヒット商品として、メディアでも大きく取り上げられて
いました。
クリスマスプレゼントとしても、かなり贈られたらしいです。
もしかしたら、バレンタインのプレゼントとしても???
バレンタインと言えば、私も身近な人のために近所のスイーツの
お店に行ってきました。
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自宅近所では、おしゃれで味のよいスイーツ屋さんはなかなかなく、
値段は高めですが、よく購入させていただいています。
先ほど、何気なく店名で検索してみたら・・
なんと、この店のスイーツもAmazonで買えるんですね。
Amazonは頻繁に使っていますが、スイーツは買ったことがなかった
ので、びっくり。
Amazon、すごい。 便利な時代になりました!
2011/2/6 日曜日
近年は、「女性が男性にチョコをあげて愛の告白を・・」といった
昔からの習慣が薄れ(別に年1回チョコで示さなくても、いつでもメールで
告白できる時代ですから)、自分にプレゼントしたり、女性同士でプレゼント
しあったり。。と、“男なし”のイベントに様変わりしてきました。
ですが、対象がどうあれ、お菓子メーカーにとっては気を抜けない
書き入れ時であることは変わりありません。
もともと、日本のバレンタインデーも、どこかのお菓子メーカーが
仕掛けたもの。
Wikipediaによれば、その起源は、
・1936年の神戸モロゾフ製菓説
・1958年のメリーチョコレート説
・1960年の森永製菓説
・1965年の伊勢丹説
・1968年のソニープラザ説
と、いろいろあるらしい。
どの会社が仕掛けたかは定かではありませんが、PR施策としては、
本当に大大大成功の事例なのではないでしょうか。
バレンタインデーの場合は、もともとあった記念日に、後付けで
新たな意味づけをした例ですが、記念日自体を作ってしまうという
方法もPRではよく使われます。
記念日を作りたい場合、日本記念日協会に申請して承認されれば、
それを堂々と記念日として発表できます。
登録料は7万円ちょっと。
記念日を作った後のPRの仕掛け方・・については、いろいろあるので
また別の機会にご紹介します。
さて、今年のバレンタインは久々の平日ということで、義理チョコ需要が
期待されていますが、その費用もばかになりませんね。
そこで、お勧めしたいのが、おいしいチョコパイとブラウニー。
日本ではまだ“知る人ぞ知る”のお菓子メーカーORIONのものです。
ORIONは、韓国ではLotteに並ぶお菓子メーカーなんです。
デパートのチョコ売り場に並んで買うような凝った味のチョコより、私は
すっと美味しいと思います。ぜひお試しを!