あめちゃんと太陽さん
遅ればせながらジェルネイルというものを始めました。
世間で流行っているのを全く知らずにいたのを、行きつけの
ヘアサロンで教えてもらい、さっそく試してみました。
やっぱり流行っているだけあってとてもよいですね!
爪に厚みがでるために、机の上の紙がとれないとか、コンビニ
でおつりを取るのに苦労するとか、携帯の充電器を差すところの
フタの部分が開けられないとか、“微妙に”不便なところがあった
りしますが、その便利さ(いつまでも美しい)を考えると小さな
問題です。
・・・とここまで、全くタイトルと関係ないのですが、昨日、この
ジェルネイルのサロンに予約の電話をしたところ、「お名前様を
ちょうだいできますでしょうか」と言われたのです。
「お名前」に「様」?
実は、私の身近にもこんな使い方をする人がいて、前から気に
なっており、この春の新人研修のテキストには「おかしな日本語」
のひとつとして入れていたりするのですが、昨日はあまりにも
自然な使われ方で、「これはけっこう普通に使われているもの
なのだろうか?」と改めて思ってしまったのです。
名詞に「お」をつけるものはよくありますが、そもそも「様」の
ような敬称をつけるものって他にもあるだろうか・・・?と
考えているうちに、時々キャンディーのことを「あめちゃん」と
言っている人がいるのを思い出しました。
そうそう、ウチの伯母は太陽にも敬称をつけて「太陽さん」と
呼んでいます。洗濯物が乾くとか、恩恵を受けるときにそのように
使っている気がします。
そこで、何気なくGoogleで「あめちゃん」と検索したところ、
出てきました!こんなサイトが!!
http://weekly.freeml.com/chousa/amechan.html
いやはや、こんなことをこんなにまじめに調査している人たちが
いるとは・・・。
この調査によると、どうも関西地方を中心にいろいろなもの
に「敬称」をつける傾向があるらしいです。
確かにウチの母方の出身地は四国ですので、方向的には
そちらの方ですね。
お粥→「おかいさん」、豆→「お豆さん」、
タクシーの運転手→「うんちゃん」
お店の名前→例:「三越さん」「ハンズさん」
なんかが挙がっています。
「うんちゃん」というのは、この流れだったのか・・
「三越さん」や「ハンズ」さんは、私は聞いたこともないぞ!!
「お豆さん」といえば、そうそう「フジッコのお豆さん」!と思い
HPを見たところ・・・、やはり本社は神戸でした。
いや~、言葉って面白いですね。
因みにこのサイトは他にもいろいろとちょっとナンセンス?な
調査をしています。(今は終了しているようです。運営元は
あのGMOのグループ会社のようです。)
http://weekly.freeml.com/chousa/index.html
こういうおもしろネタを絡ませて何かPRできないかと、
ちょっとヒントになりました。
「お名前様」がどのぐらい一般的なのかは、もう少し身の回り
で調査したいと思います。
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