広報がうまく作用し、メディアに取り上げられるようになると、それがいろいろなところに波及していきます。
企業や商品、サービスがメディアで報じられると、その認知度が高まり、営業活動がしやすくなります。その結果、販売促進にもつながります。
自社やその商品、サービスが報道されると、社員やその家族が今まで以上にロイヤリティを感じるようになります。
また、企業としての理念や方針が、報道を通し外からの情報となって社員に浸透していくという現象も起こり、社内が次第に活性化してモチベーションも高まります。
メディアの報道により認知度が高まると、その企業に最適な人材が集まるようになります。
新卒採用や中途採用もスムーズになります。
世の中には、とてもすばらしいサービスや面白い商品を持ちながら、全く広報をしていない「もったいない会社」がたくさんあります。また、「メディアで取り上げられるのは大企業だけ」と大きな誤解をしている会社もたくさんあります。
新聞などをよく見てみると、掲載されている記事が必ずしも大企業のものばかりではないことがわかります。メディア側も面白い「ネタ」を常に探していますので、メディアや一般の読者・視聴者にとって役に立つおもしろい話であれば、きちんと取材もされますし、記事にもなります。そのためには、とにかく企業側から情報発信をしていくことが必要です。